チキチキ!浜田雅功七変化!浜田ばみゅばみゅ以外にも大物音楽プロデューサーとコラボしまくり!?

公開日: : 最終更新日:2018/07/23 BLOG ,

浜田雅功七変化!

どうも、GANO(@Past_Orange)です。

なんか他で載せようと思ってたんだけど、旬が過ぎ時期が過ぎ去ろうとしているのでこちらで公開してみます。

以下本文…

浜田雅功。お笑いコンビ・ダウンタウンの突っ込み担当である彼は、時にミュージシャンとしてお茶の間と音楽を繋いでくれる。特に”音楽プロデューサー”という本来裏方である人物の名前をお茶の間へ定着させる役割を果たしていると私は感じる。

今回は浜田雅功をプロデュースすることによってお茶の間の支持を得た大物音楽プロデューサー達を時間をさかのぼって紹介しよう。

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浜田雅功をプロデュースした音楽家たち

・中田ヤスタカ
2015年に『浜田ばみゅばみゅ』名義で「なんでやねんねん」をリリース。


浜田ばみゅばみゅは日本テレビ系番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」から生まれたキャラクターだ。当初はきゃりーぱみゅぱみゅのパロディとして企画されたものであったが、楽曲を聴いた本家きゃりーぱみゅぱみゅの音楽プロデューサー中田ヤスタカが「ぜひ曲を書きたい」と要請したことで本格的にプロジェクトがスタートした。

派手な衣装にでかい頭、片手にハリセン。強烈なインパクトと共に浜田ばみゅばみゅ本人、そして”音楽プロデューサー中田ヤスタカ”の名前はお茶の間へ届いたことだろう。

きゃりーぱみゅぱみゅやPerfumeの音楽プロデューサーとして中田ヤスタカの名は音楽好きに広く知られていたが、一般的とまでは言えない状態だった。
それが浜田ばみゅばみゅプロデュースによって音楽の枠を飛び越えバラエティにまで届いたのだ、中田ヤスタカの名は日本において絶対的なものになったであろう。

・槇原敬之
2004年に『浜田雅功と槇原敬之』名義で「チキンライス」をリリース。


ダウンタウンが司会を務める、フジテレビ系音楽番組「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」に槇原敬之が出演した際、番組内で浜田雅功が作曲依頼をしたことで実現した。

作曲・編曲を槇原敬之、作詞を相方の松本人志が担当している。松本の少年時代貧しかった家庭のエピソードをつづった歌詞は、それまでの「クリスマスソング=恋愛ソング」というイメージを覆した。
サビに繰り返し出てくる「チキンライスでいいや」のフレーズが最後には「チキンライスがいいや」となるところなど繊細な心理描写と優しいメロディが耳に残る。

90年代を代表するシンガーソングライターであった彼が2016年の今もなお最前線で活躍し続けている。SMAPに提供した「世界に一つだけの花」がヒットしたことも大きいが、浜田雅功プロデュースも1つの要因だろう。

・奥田民生
1997年に『浜田雅功』名義で「春はまだか」をリリース。


浜田雅功初の単独レギュラー番組、テレビ朝日系「人気者でいこう!」で奥田民生と共演していたことで実現した。

作詞・作曲・編曲を奥田民生が全て行っている。なので、当たり前だが奥田民生色が全開の楽曲だ。浜田の歌を奥田民生に差し替えればそっくりそのままアルバム曲として出せるほどに”らしさ”が詰まっている。

80年代のバンド『ユニコーン』での活動、90年代のソロ活動や『PUFFY』のプロデュース業では見えなかった人柄が「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」や「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」でのダウンタウンとの”絡み”でバラエティを通じお茶の間へと届いた。バラエティ番組をきっかけに奥田民生の名を知った人も少なくないだろう。

・小室哲哉
1995年に『H Jungle with t』名義で「WOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント」などをリリース。


槇原敬之同様、「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」に小室哲哉が出演した際、番組内で浜田雅功が作曲依頼をしたことで実現した。

ジャングルと呼ばれるクラブ・ミュージックとJ-POPの組み合わせは当時斬新であった。間奏部分に入る松本の「BUSAIKU HAMADA」の声や「どやさどやさ」の掛け声、最後には浜田との出会いを語る部分が入ったりと遊び心も忘れていない。楽曲はダブルミリオンを達成した。

TM NETWORK(のちにTMN)としての活動が一時終了しプロデュース業を本格化した小室哲哉。小室ファミリーと呼ばれるアーティスト達がオリコンチャートを埋め尽くす”小室ブーム”が起こったのもこの頃であった。

・坂本龍一
1994年に『GEISHA GIRLS』名義で「Grandma Is Still Alive」などをリリース。


「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」に坂本龍一が観覧に来ていたことに対し、後日のトークで松本が「世界の坂本に曲書いてもらって全米デビュー」と唐突に発言したことがきっかけで実現した。

TOWA TEIが作る本格ヒップホップトラックに乗せた独特な日本語ラップ、芸者風の奇抜な衣装など”和洋折衷の音楽スタイル”は現在の浜田ばみゅばみゅに通じるものを感じる。やっと時代が浜田雅功に追いついたのかもしれない。

YMOや映画音楽作家として活躍していた”世界の坂本”。雲の上の存在であった坂本龍一がダウンタウンをプロデュースしたことでとても近い存在に思えた。


ダウンタウンに坂本龍一、そしてTOWA TEI。振り返ると豪華なメンバーだ、今では実現できないであろう。

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大物が浜田雅功を選ぶのか

槇原敬之、奥田民生、小室哲哉、坂本龍一。今や日本を支える大物音楽家ばかりだ。
今回の浜田ばみゅばみゅプロデュースで中田ヤスタカも大物音楽家の仲間入りである。

浜田雅功をプロデュースすると大物になるのか、大物が浜田雅功をプロデュースするのか。笑いと音楽の融合、その先に日本音楽の未来があるのかもしれない。

…こんなのも書きます。

GANO

じゃあ浜田ばみゅばみゅ聴きますか!



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    作詞曲家・DTMer・WEBライター。DTMを中心に歌モノ・BGMを制作しています。シティポップ系やブレイクビーツなどを好んでます。
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