映画『アベンジャーズ / エンドゲーム』 22作品すべてを観て完結する。で、観るとまた『アイアンマン』から観たくなる

公開日: : 映画

映画『アベンジャーズ / エンドゲーム』 22作品すべてを観て完結する

どうも、GANO(@Past_Orange)です。

2019年4月26日に日本でも公開となった『アベンジャーズ / エンドゲーム』を観てきました!

MCU第22作品目ですね。

では、まず予告編を観ていきましょう!


「アベンジャーズ/エンドゲーム」最新予告

2008年の『アイアンマン』から続くMCUの一区切りとなる作品です。

前作『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』の直後を描く作品です。

『アベンジャーズ / エンドゲーム』はこんな人にオススメ!

どんな人が『アベンジャーズ / エンドゲーム』を楽しめるか考えてみました。

・MCU作品全部観た人

映画であり連続ドラマ的でもあって、もう全部観てないと生半可にオススメできないって部分がありますね。

全然知らないけど話題だから観たい! ってこともあると思うので、最低限観ておきましょうって作品を紹介しておきます。

アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー

直前のお話なので、もうこの作品観ないことには始まりません!

ヒーローがわんさか出てくるのですが、この作品観るために何がいいか? ってなるともうとめどないので、そう思った場合は全部観てください。

なぜ『エンドゲーム』がこうも盛り上がっているかが、ここにあります。

本当に最低限なら『インフィニティ・ウォー』だけでOK。でも観る前もうちょっと押さえておきたいということなら、プラス4作品チョイスします。

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アイアンマン

MCU第1弾、すべてはここから始まった。

すべてここからなんです。第1弾としてこの作品、完璧です。

ヒーローってなんだろう、完璧な存在じゃないといけないのだろうか。

考えさせられる部分も多く、MCUをただのヒーローお祭りシリーズだと思っていた人たちの心を変えるにふさわしい作品です。

キャプテン・アメリカ / ザ・ファースト・アベンジャー

アイアンマンとペアで紹介したいのはやはりキャップです。

2人がいるからアベンジャーズがいる。そしてキャップがなぜキャップとなったのか、その始まりのお話ですね。

非常に大事なお話なので、これ観ておくと格段に『エンドゲーム』が面白くなります。

アベンジャーズ

ヒーロー集結第1弾! 個々のヒーロー作品とは別に、アベンジャーズとして戦う初作品。

団結することの難しさを表現しつつ、この流れから『エンドゲーム』ってすごくない? ってなります。もうネタバレしちゃいそうだからほぼ言えないなこれ。

シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ

キャップの作品なんだけど、実質アベンジャーズです。みんな出てきます。

それぞれのキャラの関係性をわかるためには押さえておきたいですね。

さて、ここまで観てもまだ楽しめるか不安だなって人は、もう全部観るしかないです。

MCU公開順に全部観ちゃいましょう!

『エンドゲーム』はMCU作品を観れば観るほど面白くなります。酔拳みたい

むしろ観ないと「なんだこれ?」ってなる場面が多いです。22作品で1つ、そんなシリーズとなっています。

『エンドゲーム』で一区切りではありますが、MCUはまだまだ続きますので、「あの時全部観ておけばよかった!」とならないためにも、全作品観てから挑むことをオススメします。

ではネタバレを含んだ感想を載せていきますね!

ネタバレありますからね? 22作品観てない人はここから下は読んじゃダメ。

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『アベンジャーズ / エンドゲーム』でここからここまで泣いた


出典:YouTube

何を書こうか本当に迷いました。22作品の重さが故に情報量が多いし、3時間長いと言いながらも全然もっと長くてもいけちゃう感じあります。

インターミッション入れての4時間にして欲しいですね。それでも収まりきらないほどの詰め込み方。

今までの伏線回収について書こうか、タイムパラドックスについて書こうか、迷ったんですが。

やっぱり涙した場面だなと。お昼に劇場で観たんですけど、夜寝るまでもう放心状態というか、ずっと泣いてしまってですね!

よく聞く「無理、しんどい」ってのが初めて自分にもきましたよ。無理だったんだ、トニーの死がかなり辛かった。それで良かったんだけどね。

ってことで、僕は映画始まってここから泣いて、ここまで泣いたというのを挙げてみようと思います。

トニーをキャップが迎えにいくシーンで泣いた

えぇ、もう始まってほんの少しですね。

『シビル・ウォー』での対立があって、そのまま『インフィニティ・ウォー』では出会えなくて。

本当に長い間いろいろあった2人で、やつれたトニーをすぐさま迎えにいくのがキャップというのが、もうダメでした。

基本的にここから泣きっぱなしです。それ狙いな映画だよねこれ。

で、どこまで泣いていたかというと。

エンドロール後がなくて泣いた

待っていたんですよ、いつも通りね!

次回につながるいつものやつを、待っていたんですよ。

なかった。なかったんですよ。マジに終わりなんだなと。アイアンマンもキャプテン・アメリカも帰ってこないんだなと。

寂しいですよね。もう次のMCU作品やドラマシリーズのお話はバンバン入ってきてて楽しみなんですけど、2人がいないってのは非常に寂しい!

こんな感じで終始泣いておりました。観た方、みなさんどこからどこまで泣きましたかね。

それなら私はアイアンマンだ

はい、僕の涙腺のピークはここです。

すべてはアイアンマンから始まって、それでアイアンマンが終わらせた。この流れに最高に涙しました。

「それなら私は」まで聞いて、もう次のセリフ予測できちゃうじゃないですか。その時点でもう号泣。今もね

1400万605分の1が、アイアンマンの死とは非常にきつい。

だってトニーは神でも超人でもない、肉体的にはただの人間だから。

死んでしまうとわかっての行動、アイアンマンこそ本作のナンバーワンヒーローです。

ペッパーの「ゆっくり眠って」が苦しかった。トニーはずっと不眠症で、それでもアベンジャーズのまとめ役として凛とした姿を見せてなくてはいけなかったから。

やっと全てを忘れて寝られるんですよね。

スパイダーマンとのハグ

ずっと気にかけてきたピーターが消えてしまった前作。

自分が巻き込んだ少年を、自分が負けたことで失ってしまったと強く責めたと思います。

完璧主義者であるが故に自分に厳しいトニーですから。

そこにきて無邪気に喋るピーターが登場、とにかく抱きしめるトニー。号泣。

今も声出して泣いちゃいそうです。言いたいこと山盛りです。

全然まだまだ泣けるシーンあるんですけど、ここら辺でやめておきますね。みんなどこがピークだったのかな!

『アベンジャーズ / エンドゲーム』ヒーローとは何か


出典:YouTube

ヒーローとはなんなのか。全宇宙の均衡と平和を思って指パッチンしたサノスがなぜヴィランなのか。

その違いは、身近な人を助けたい、そのために自分を犠牲にできるかどうか。ですよね。

サノスに立ち向かったロキ、クイルに自分を打てと言ったガモーラ、ワンダにマインド・ストーンを破壊させたヴィジョン、自ら飛び降りたナターシャ。

全世界を救うためには、少なからず犠牲が必要だという考えのサノスとは真逆なんですよ。

愛する身近な家族を守りたい、たった1人を救うために命をかけるかどうか。これがヒーローです。

自己中心的で俺様キャラとして登場したトニー・スタークが、全世界を救うために全てを背負って指パッチンするまでの流れは、だからこそ素晴らしいんです。

僕たちはいつでもやり直せる、今この瞬間から。

どんなに体が弱くても小さくても、スティーブ・ロジャースが強化される前からヒーローだったように。

誰だってヒーローになれるんだということを教えてくれた、素晴らしい作品です。

↓GANOが作った作曲ツールです!↓
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最後に

劇場にて始まる前に、男性が「俺、始まる前から無理かもしんない!」って言ってて、おぉ僕もだよって感じでしたよ。

多分、そこにいた全ての人が無理だったでしょう。全員で笑って全員で泣いていた感じでした。

また1つずつ観直します。ありがとう。

GANO

MCUもいいけどDCもね



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  • gano1
    作詞曲家・DTMer・WEBライター。DTMを中心に歌モノ・BGMを制作しています。シティポップ系やブレイクビーツなどを好んでます。
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